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2011-08-19 糖尿病にはなりたくないために日々の食事に気をつける。
現代病なのか、糖尿病の患者さんが増えている。糖尿病の原因としてまず揚げられるのは、糖質の多い食事を取りすぎというのがあるのであろう。私も甘い物が大好きであるが、ご褒美として食べるぐらいで、あとは食べないようにしている。そうではないと糖尿病になったりしたら、まったく食べられなくなるし、その方が辛いからである。
自分では健康体と思っていても、実際に健康診断で血糖値が高いと言われるとかなりなショックです。基礎代謝が高ければ、寝てようが座ってようが大丈夫ですが、高いと言われたら、食事の際は、野菜から食べるようにして、桑の葉などの血糖値を下げる効果のあるお茶を飲んで、ウォーキングする。甘いものは絶食まで行かなくとも、極力避ける。薬に頼る前に先に出来る事からやってみる。
ノベルティーグッズ制作・販売の東光社(東京都北区)が、震災で観光客の足が遠のいた宮城、岩手両県の観光地とタイアップし、現地の祭りや名所の写真を利用したカレンダーなどの販売を始めた。大口注文が対象で、要望に応じて企業名を入れる。
カレンダー、絵はがき、携帯体温計の3種類。内陸にある宮城県の鳴子温泉郷観光協会と、岩手県の北上観光協会から提供された写真計6枚を利用した。周辺が雪景色に包まれた鳴子峡や、「日本のさくら名所100選」にも選ばれた「北上展勝地の桜」など、四季折々の美しさを紹介している。
注文は、B3サイズのカレンダー(1冊1000円)と卓上サイズ(1冊700円)が共に100個以上から、絵はがき(1組300円)も100組以上から、携帯体温計(1個500円)が1000個以上から、それぞれ受け付ける。
同社は「頻繁に目にするうちに、『行ってみたい』と思ってもらえればうれしい。企業にとっては間接的な被災地支援につながる」と話している。問い合わせは電話03・3810・9334。
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20日午後6時15分頃、上越新幹線「Maxとき340号」が群馬県みなかみ町の上毛高原駅を通過中に人をはねた。
この事故の影響で、同線は大宮―新潟駅間の全線で運転を見合わせていたが、午後8時40分頃に運転を再開した。
東京電力に対する原発事故の損害賠償請求手続きは複雑で慎重を要するため、各地の弁護士会が事前に説明会や相談会への参加を呼びかけている。
<福島県>
面談や電話による無料相談に応じる。面談による相談の予約は平日10〜16時、フリーダイヤル電話0120・700・791で。相談時間は原則30分。
電話相談の受け付けは平日14〜16時。福島電話024・534・1211▽郡山電話024・925・6511▽会津若松電話0242・27・2522▽いわき電話0246・25・0455。
また、福島県弁護士会の原子力発電所事故被害者救済支援センターは、弁護士を紹介し、原発事故の損賠請求に関する相談に3回まで無料で応じるほか、損賠請求の申請代行なども請け負う。申請代行は有料。受け付けは平日10〜15時。電話024・533・7770。
<東京都>
23日9〜12時と27日13〜16時、葛飾区役所=請求準備のための説明会・法律相談会▽29日10〜12時、板橋区立グリーンホール=無料法律問題説明会▽30日13時半〜16時半、中野区内=ローン返済・損賠のための無料説明会▽30日17時半〜20時、練馬区役所=損賠のための無料説明会・法律相談会。問い合わせは第二東京弁護士会電話03・3581・2250。
<神奈川県>
29日10時からと14時から、横浜弁護士会館。定員各120人=損賠説明会と震災に関する個別相談会。同弁護士会電話045・211・7711。
<大阪府>
27日18〜21時、東大阪市役所▽31日13〜17時、高槻市総合センター=賠償説明会、なんでも相談会。大阪弁護士会電話06・6364・1248。
<北海道>
30日10〜12時、釧路弁護士会館▽11月3日10時から、とかちプラザ▽5日13時から、北見芸術文化ホール=損賠説明会(個別対応)。同弁護士会電話0154・41・3444。
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藤村修官房長官は20日の記者会見で、同日開会した臨時国会では憲法などの法令解釈の答弁を枝野幸男経済産業相が引き続き担当すると発表した。民主党政権が政治主導の一環で廃止した内閣法制局長官の答弁を復活させるかどうかについては「民主党側で検討が続いており、その状況を踏まえたい」と述べ、来年の通常国会以降に結論を先送りする考えを示した。
自民党の谷垣禎一総裁は20日、タバコ耕作農家で構成する「全国たばこ耕作組合中央会」の寺井正邇(しょうじ)会長と党本部で会談し、政府保有の日本たばこ産業(JT)株売却とたばこ税増税を東日本大震災の復興財源とすることに反対するよう要請を受けた。寺井氏は「ツケはわれわれにくる。ぜひ力添えを頂きたい」と要請。谷垣氏は「分かりました。われわれも頑張ります」と応じた。
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2011-08-18 塾講師と少子化について
学習塾産業は、経費もそんなにかかるものでもないので、一時期は花形の産業で塾講師も人気の職業の一つでもありましたが、少子化によって子供の数が減っている現実もあって、今は産業に陰りが見えてきたのではないかと思えます。しかし、子供の数が減少したとはいえ、子供の教育に力を入れたいといった親の考えもあって、塾に子供を通わせることも多くなり、定評のある塾講師を集めることが出来るのか各学習塾には求められていたりしております。
アルバイトで家庭教師や塾講師を経験したのですが、家庭教師は大変やりがいのあるお仕事でした。生徒の自宅にお邪魔するため、保護者の方と毎回顔を合わせます。そのためか、生徒により密着した指導を行うことができます。責任感も塾講師より感じますし、より真剣な指導を行えると感じています。自分が指導した生徒が第一志望に合格したときの喜びは最高でした。
ラジオNIKKEI賞・G3(7月3日、中山・芝1800メートル)に出走するマイネルラクリマは、“次点”でダービー出走を逃した馬だ。その後、京都に遠征して白百合Sを勝ち、改めて実力をアピール。今度は重賞初制覇を目指す。主戦の松岡が「マイネルキッツに似ている」と高い評価を与える好素材。秋の飛躍に向け、どのような走りを見せるか注目だ。
地味でも崩れない安定株が、徐々に存在感を増そうとしている。マイネルラクリマは、休み明けのNHKマイルCで0秒5差の6着。続く白百合Sを2番手から抜け出して、2勝目を挙げた。2歳時にさかのぼれば、新潟2歳S2着、東京スポーツ杯2歳S4着、朝日杯FS6着。どんな相手に対しても堅実に走ってきたが、ひと回りパワーアップしている印象だ。
「前走は、1回使って良くなっていたからね。ダービーは補欠の一番手で出られなくて残念だったけど、勝ってくれてよかった。その後も好調をキープしている」と上原調教師。この中間は、ウッドチップコースで4本の時計をマークするなど、叩き3戦目でさらに上向いている。
手綱を執るのは松岡。“マイネル軍団”の主戦も、将来性を高く評価した。「運動神経がいいし、同じチーフベアハート産駒のマイネルキッツみたいな雰囲気がある。これから良くなってくると思うよ」。キッツは、じわじわと力を付け、6歳春に天皇賞を制覇。この馬も、同じように伸びていくという見立てだ。
2歳時は勝ち切れない面があったが、今なら重賞のハードルは高くない。「距離は、1800〜2000メートルがいい。前の方で競馬ができるから、中山は問題ない」と上原師が言えば、松岡は「コースはぴったりだし、馬場が悪くなっても大丈夫。どの位置からでも、位置なりに伸びてくるからね」と手応えを口にした。マイネル軍団の誇る次世代のエース候補が、重賞初制覇へと突き進む。
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宝塚記念で2着に敗れ、G16勝目を逃したブエナビスタ(牝5歳、栗東・松田博厩舎)は29日、滋賀・ノーザンファームしがらきへ放牧に出る。その後は、北海道安平町のノーザンファームで休養。秋は、天皇賞、ジャパンC、有馬記念のローテーションが有力だ。「宝塚記念は、よく走っているよ。ただ、内回りでは厳しかったかな。秋は、普通に考えれば3つ。昨年と一緒だろう」と松田博調教師は話した。
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◆プロボクシングWBA世界Sバンタム級タイトルマッチ 王者・下田昭文―同級1位・リコ・ラモス(7月9日、米ニュージャージー州アトランティックシティー・ボードウオークホール) プロボクシングWBA世界スーパーバンタム級王者・下田昭文が「シモダのオキテ」を守り、最強挑戦者リコ・ラモスを敵地で葬る。日本人世界王者初の米国本土での初防衛戦に向け28日、成田空港から最終調整地の米ラスベガスへ出発。海外嫌いの王者だが、いくつかの約束事を自ら設定し「一回り大きく、強くなって日本に帰ってきます」と、鬼門のV1戦突破を誓い、機上の人となった。
WBAの黒ベルトを提げ、空港に現れた下田は早くも鼻息を荒くした。「アメリカでもっと仕上げたいっす」と、焼けた顔を黒光りさせて言い切った。過酷な敵地での初防衛戦突破へ、3つのオキテをぶち上げた。
(1)挑戦者魂 今回のトランクスとシューズは今年1月に王座奪取した時とほぼ同じ挑戦者カラーの青色を基調にしたデザインだ。「挑戦者の気持ちを忘れない」意味を込めた。「ベルトを持っててもラモスから全てをはぎ取る」と息巻く。
(2)アウェーと割り切る 「敵地では何事も思い通りに行かないのは当たり前」と平常心を貫く。2年前の米国修業では言葉が分からず4か月間、苦しんだ。「練習は嫌だったし、試合なんてもってのほか」だったが、世界王者になって自覚が芽生えた。「海外での試合は昔ならドキドキ。でも今はワクワクする気持ちの方が強い」と話す。
(3)アピールを忘れない 試合は全米屈指のボクシングチャンネル「HBO」で生中継され、観客の目も肥えている。「スピードと負けん気の強さを見てもらいたい」と自信。「本場でどう評価されるか知りたい」と場所は関係なく自分のスタイルで勝利を引き寄せる。
米本土で日本人王者が防衛戦を行うのは初で、日本人の世界戦は06年5月にロスで行われたWBC世界ライト級暫定王座決定戦に挑んだ稲田千賢(帝拳)以来となる。下田は「自分は不利な時ほど力を発揮する。一回り大きく、強くなって日本に帰ってくる」と、自分を律し、未来を切り開く。
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バンタム級 、 タイトルマッチ 、 下田昭文 を調べる
2011-08-15 最近の若い人の転職意識
最近の若い人は、転職に際してなんら迷いも無いようです。昔の人ならば、転職するときは大変迷ったと思います。仕事で過ごす時間は家族よりも多いのです。その仕事仲間をある意味、捨ててしまうように去ることは我慢できない人も射るのです。しかし、今の人は仕事は仕事、付き合いとは別と割り切っているのです。しかし、それくらいでないと転職もできにないのでしょうか。
4大新卒者でも就職が難しい昨今、転職は言うまでもなく難しいのであるがやむを得ず転職という選択をすることもあるであろう。そうしたら、少なくとも2社の転職サイトに登録し、加えて派遣会社にも登録をしておくと良いだろう。転職サイトにはwebで保有資格とか職歴を登録し、仕事を探したり紹介してもらう。登録者のみ閲覧可能な求人もあるので、まずは(できるだけ大手だと良い)転職サイトの登録から始めたい。
『ミシュランガイド東京・横浜・鎌倉2011』(ミシュランタイヤ刊)が27日、発売された。東京の3つ星店は2010年版を3軒上回る14軒となり、世界最多を更新。また、今回新たに加わった横浜・鎌倉エリアからは合計26軒が掲載されている。24日に横浜市で行われた出版記念パーティには猪瀬直樹東京都副知事、林文子横浜市長、松尾崇鎌倉市長も出席。3氏はそれぞれ、世界的に著名な同ガイド本による訪日外国人誘致を期待するコメントを寄せた。
24日に行われた記者会見の様子
猪瀬氏は10月の訪日外国人観光客の数が72万7600人(推計値)だったことに対して「この数字では少ないんですよ」と指摘。10月に羽田空港の新国際ターミナルがオープンしたことでアクセスが良くなったこともあり、“世界一星が多い街・東京”への訪日外国人増加に期待を込めた。
また、今月7〜14日にAPEC横浜が開催された国際都市・横浜、APEC開催時に各国首脳夫人が訪れ、バラク・オバマ米大統領が鎌倉大仏のある高徳院で抹茶アイスを食べる姿が多数報道された鎌倉市の両市長も同ガイド本を歓迎。歴史的建造物や自然などの観光名所だけではなく、“食文化”のアプローチになると喜んだ。
ミシュランガイドの最高評価である3つ星は、“それを味わう為に旅行する価値がある卓越した料理”を意味する。また、同ガイド本は100年以上の歴史を持ち、2011年版は23か国・26種類を発行しているなど知名度も高い。「東京・横浜・鎌倉」は日本語版のほか英語版も同時発売している(価格は共に税込2520円)。また、値ごろなメニューを求めている人に向け、今回から5000円以下で楽しめるランチやディナーを楽しめる店に対して“コインマーク”を掲載している。
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B級グルメの祭典に史上最多43万人 『B-1グランプリ』優勝は「甲府鳥もつ煮」(10年09月19日)
お店検索からオイシイ特集まで〜オリコングルメ
「3D」「食べるラー油」「AKB48」旬のワードが揃う! 2010年のトレンド大賞は? 〜DIME発表(10年11月09日)
「びっくりした」「光栄です」―。ミシュランガイドで星を獲得した横浜・鎌倉の飲食店主らは一様に驚きや喜びの気持ちを語った。一方で、「これからが大変」と責任の重さを指摘する声も聞かれた。
横浜で2店のみの二つ星に格付けされた「馳走きむら」。店主の木村永剛さん(45)が一人で切り盛りしているため、24日も発表会への出席を断念した。取材に対し「まさか星を取れるとは」と答えた。
同じく二つ星の「真砂茶寮」店主の入江延彦さん(47)は「身に余る評価で恐縮。すでに予約の電話がひっきりなしです」と喜びを口にした。
「反響の大きさが想像できず、戸惑いもある」と話すのは、一つ星を獲得した鎌倉の「つるや」社長の河井吉英さん(51)。横浜の「あいちや」社長の岩井昭廣さんは「横浜の料亭も数少なくなった。使命を感じる」と意気込んだ。
鎌倉の「以ず美」の店主・神代三喜男さん(53)は「海外からもたくさん人が来る。しっかりと鎌倉の食文化を伝えていきたい」と抱負を述べた。
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ミシュランガイドの2011年版に掲載される横浜と鎌倉の星の獲得店が24日、発表された。総責任者のジャン=リュック・ナレ氏は、横浜、鎌倉が世界的にも優れた食の都市であると指摘した。選考ポイントや印象などについてナレ氏に聞いた。
―なぜ横浜と鎌倉を。
調査を始めたのは1年ほど前から。東京から少し離れた場所に、素晴らしい店があることを紹介したかった。日帰り旅行も、週末の小旅行もできる。文化的にもそうだが、食の面でも宝物がたくさんあるということで選んだ。
―店の審査基準は。
世界すべて同基準。その土地で優れているだけでなく、世界的に優れてなくてはならない。つまり横浜・鎌倉の一つ星は、パリやロンドンの一つ星と同レベルということ。
―今回、三つ星がなかったが。
「まだ、ない」と言ってほしい。三つ星は、世界のベスト96。非常に高いレベルが要求される。いつか三つ星を取ろうと、頑張ってくれる方が出てもらえれば。来年? それは分からない。調査員は来週からまた次号の調査を始める。
―横浜・鎌倉とも国際観光都市。観光客を呼び込むための助言は。
ミシュランが素晴らしい食の都市と認めたのだと、PRはできるだろう。客のために、料理人が最高レベルの料理を提供することで頑張ってほしい。横浜・鎌倉も星の数を伸ばすポテンシャルは十分にある。
―選定のこぼれ話を。
鎌倉では大仏にも行った。バカンスに出たような開放感だった。抹茶アイスも食べましたよ。
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2011-08-14 紙による説明と老人ホームについて
老人ホームの魅力をもう一度ゆっくりと考えてみると良いでしょう。自分の親が入居する年代となれば、人事ではないはずです。老人ホームもかつての状況とは一変しているようです。高齢者の人たちの意見をしっかりと聞くようにしましょう。出来ることから始めていくことが何より大切なのです。紙の説明も効果的なようですね。
高齢者の増加に伴い、老人ホームは次々とオープンしています。特別養護老人ホームは各自治体が必要なベッド数を計画に定めていますので、自由に開設することはできませんが、営利法人でも自由に参入できる有料老人ホームは、まるで開設ラッシュのように次々と営業開始されています。各老人ホームが価格競争も展開しているため、以前に比べてかなりリーズナブルな料金設定になってきているようです。
8otto(オットー)がレーベル移籍、2年半ぶりのオリジナル・アルバム『Ashes To Ashes』を3月9日にリリースする。2007年にアルバム『Real』でメジャー進出した彼らは、2008年夏には自主フェス<080808>を敢行、9月には3rdアルバム『HYPER,HYP8R,HYPER』を発表するものの、2010年に入り突然の活動休止を発表。10ヶ月の充電期間を経て、2010年秋にライヴ活動を再開し、年末には韓国でのイベント出演を果たすなど、勢力的な活動を始めたところだ。
◆8otto画像
レーベルをLively Upへ移籍し、発表される2年半ぶりのアルバム。彼らはこの期間、さまざまな経験を積んで完成までたどり着いたという。
TORA:活動休止したのは、別にメンバー同士の関係がギスギスした訳ではなくて、もう一度音楽抜きにして友人に戻りたかったというか。
マエノソノ:デビューしてからずっとライヴとレコーディングの繰り返しだった。余裕ないまま走り続けていた感じだったから。
リョウ:これまでずっと締め切りに追われて、完全に納得のいく音にならないまま曲を発表してしまうこともありましたからね。
マエノソノ:4人でバーンって音を鳴らすことの喜びを忘れていたんですよね。今ではそれを取り戻せた気がするし。またこの2年半の間にセイエイやTORAは曲を作り始めたし。
セイエイ:休止中に自分のできることを増やしたかったんですよね。何かあった時に、すぐにアイデアを出せるように。
活動再開時期である10年秋からレコーディングがスタートした。
マエノソノ:今回は、時間などの制約がない自由な環境のなかで制作できた。その代わり自分達が曲に背負う責任が重くなってきた。だから、何か足りないなって感じたら、その都度いろんなアイデアを試して曲をブラッシュアップしていったって感じ。結果、最初は15曲くらい候補があったんですけど、納得のいくものに仕上がった9曲を収録しました。
セイエイ:特に2年半ぶりのアルバムだからとか、レーベル移籍したからとか考えず、いつも通り「いい演奏をする」ことだけを考えてレコーディングした。結果、これまでのなかで一番純粋にカッコいいと思える作品に仕上がりましたね。
リョウ:難しいことなんて考えずに、とにかくカッコいい音を追求しただけ。今回は自然にバンドらしさを表現できたと思います。
TORA:これまでと何が変わったのか?と聞かれても、正直自分達自身で具体的に答えることが難しいんです。ただ言えるのは、結成当時の気持ちをこのアルバム制作を通じて取り戻せた気がするんですよね。
自らの初期衝動や現在のエモーションを閉じ込めた今作を『Ashes To Ashes』と名付けた。
マエノソノ:完成した時、このアルバムはバンドにとってひとつの節目であり、また新しい始まりになる気がした。つまり第一期の終わりであり、第二期の始まりでもある作品だと。それをうまく表現できる言葉を探していたところ、TORAがこのアイデアをくれたんです。「灰から灰へ」っていう意味なんですけど、響きがカッコよかったところもありますし、また一度燃え尽きてさらに燃え尽きようとするバンドの姿勢がうまく表現できているなと思った。過去の作品はすべて自分がタイトルを考えてきたんですけど、この言葉は全く思い浮かばなかったですね。
タイトルのみならず、制作全般にわたってメンバーそれぞれがアイデアを提案した本作では、収録の「Brush Up」ではヨシムラ セイエイが、「Ready or Not」ではリョウがソングライティングに携わり、また女性シンガーitscoへ2008年に提供した楽曲のセルフカバーである「手のなる方へ」ではサイケデリックでイノセントな音色を展開。さらに6分に及ぶ「Respect」では、レゲエの要素を取り入れながらスリリングなジャム・セッションを披露するなど、これまでの8ottoサウンドにはないエッセンスがふんだんに楽しめる。
TORA:これまでって、マエソン(マエノソノ)の存在ありきで音を作ってきたんですよね。それはそれでよいものが生まれていたんですけど。今回は4人が同じだけ音に対して責任を持つようになったというか。自分はこの曲でギターをどう演奏すればいいのか?より真剣に考えるようになった。結果、以前よりバンドらしい関係性になって、曲を完成させることができたんですよね。
マエノソノ:「Respect」に関しては、当初はもっと長くて8分くらいだった。それを何とか6分にまで削ったという(笑)。基本的にザ・ビートルズの楽曲のように、3分前後で曲を終わらせるのがベストだと思ってはいるんですけどね。またレゲエに関しては、これまでずっと好きで取り入れたいと思っていた要素だったんですけど、いろいろ経験を積んでようやく表現できるようになったかな?と思い、取り入れてみました。うまく表現できているか、わからないけど(苦笑)。
新しさのある一方で、「You Just Not Only One」を筆頭に、彼らの持ち味である体中をヒリヒリさせるようなアッパー・チューンも収録。しかし、これまでの作品と聴き比べると、圧倒的にメロディや言葉が胸に迫ってくる。
マエノソノ:今までヴォーカルって、他よりちょっとメッセージ性の強い「楽器」みたいな意識でいたんです。でも、今回はライヴはもちろん日常においても、耳にした人が原始的な反応をしてくれるものを作りたかった。だから、アルバムでは子供も一瞬にして楽しめるようなフレーズを取り入れるように意識しましたね。また、日本のオーディエンスってライヴで合唱したりするのに抵抗感がある人が多いじゃないですか。でも手拍子だったら、照れることなく曲に参加してもらえるのかなって思い、「Hand Clap MF」のイントロに入れてみたりとか。聴いている人も、楽しさを共有できる音作りを心がけましたね。
大衆性とクリエイティビティを絶妙のバランスで表現したのが、このアルバムだと言えるのだろう。
マエノソノ:今までってできるだけ、バンドのカッコいいところだけを音にしようと考えてきた。でも、オレら常に完璧な人間じゃないし。できてない部分がたくさんある。このアルバムでは、そういった部分も包み隠さず表現し、納得のいくものが出来たんです。そのことで、今この瞬間でしかできないことを追求していきたいって気持ちになれた。今後は、4人だけで演奏するといった形態にこだわらず、自由に音楽を表現していきたい。例えば、全曲BPM100超えのスピード感のある作品を作ってみたりとか、逆にアコースティック・アルバムでもいいし。このバンドだったら、何でもできそうな気がするんですよね。
『Ashes To Ashes』
2011年3月9日発売
DDCB-14014 ¥2415(税込)
・You Just Not Only One
・Generation 888
・Hand Clap MF
・Brush Up
・A.O.
・Ready or Not
・NY Flow
・Respect
・手のなる方へ
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2011-08-13 結婚指輪を無くしたらやばい
結婚指輪を無くしている人は世の中にいる。それは、ある意味大事にしていないということで、離婚を象徴していると言っても過言ではない。そのために、結婚指輪をはずすときは、離婚のときと思っている人もいる。きちんと外れないサイズで、あっているものを選択しなくてはならない。結婚指輪が外れるなんて、縁起でもない。
子どもの頃に憧れた結婚のイメージは、新婦がウェディングドレスを着た結婚式と、夫婦で左手の薬指につけるマリッジリングです。我が家の両親は、マリッジリングを着けていなかったのですが、おじさん夫婦は、ゴールドのマリッジリングを着けていて、私は、おじさん夫婦の付けるマリッジリングにすごくあこがれていました。
全国紙の新人記者はまず地方に配属され、いわゆる“察回り”で経験を積んでいく。大学を卒業したばかりの記者が、警察からどのようにしてネタをつかむのか。「地方面を読んでもつまらない記事ばかり」と感じてしまう背景には、新聞社の人事的な問題が潜んでいるのかもしれない。
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●若いうちから取り込まれる
窪田:「警察が新人記者を育てている」という構図がありますが、これっておかしな話ですよね。そもそも警察が新人記者を教育する義務なんてない。息子と同じくらいの年齢の記者が毎年のように「よろしくお願いします」とやって来るわけですが、彼らからすると「面倒くさいなあ」と感じているのではないでしょうか。
烏賀陽:僕は駆け出しのころ、三重県警の幹部とものすごく仲良くなった。たくさんのネタを教えてもらったが、きっかけはその幹部の息子さんが京都の大学に通っていて、僕の実家のすぐそばに住んでいたから(笑)。
窪田:ハハハ。
烏賀陽:その幹部は「烏賀陽くんを見ていると、ウチの息子を思い出すんだよ」と、よく言っていた(笑)。新人記者なんてそんなレベルでしか、食い込めないんですよ。
窪田:そんなレベルで紙面を作っていることを考えると、やはり新聞は地方読者をバカにしている(笑)。
烏賀陽:「読者をバカにしている」もなにも、そんな職業的力量が未熟なちびっ子記者が「権力を監視」なんてできるわけがないじゃないですか(笑)。
窪田:絶対にできない。
烏賀陽:新人記者は「警察から検察への送致って、えーと、48時間でしたっけ?」とお巡りさんに聞くことから始める。それをクリアすると、検察官に「すいません。拘留って、2週間でしたっけ? 20日間でしたっけ?」と聞いたりする。そんなレベルの記者を信用して「実はオレ、フロッピーディスクを改ざんしちゃって」なんて言うわけがない。
窪田:絶対に言いませんよ(笑)。
烏賀陽:決して対等とは見なさないでしょう。もし僕が警察の立場だったら「こいつならコワくないな」と安心します(笑)。しかし経験の浅い記者が警察、検察、裁判所を担当する。この3つは権力監視の最激戦地なのに、なんで一番経験の浅い若い記者に取材させるのだろう。
窪田:若いうちから、権力に取り込まれる可能性も高くなりますね。
●全国紙の地方面は“緩い記事”ばかり
烏賀陽:大阪地検特捜部元検事の前田恒彦容疑者が、フロッピーディスクを改ざんしたとして逮捕されました。朝日新聞のスクープがなければこの問題は闇に葬られていた可能性が高い。記事を書いた板橋洋佳記者はもともと栃木の下野新聞の記者でした。
窪田:地方紙というのは地元の財界や力を持っている人たちとズブズブな部分もあるんですが、戦うときには戦うんですよ。北海道新聞が北海道県警の裏金問題を取り上げたように。
一方、全国紙では地方支局を2?3年で転々する場合、赴任先でわざわざガチンコ勝負を挑む必要もない。下手に揉めると評価にも響く。そこそこ人脈をつくって、いつかまた何かの機会に情報をもらえればそれでOK――こういった雰囲気がありますよね。
烏賀陽:北海道新聞で裏金問題を追及した2人の記者と話をする機会があったんですけど、彼らは地元に根をおろしている。警察担当を10年以上経験している。経済界にも強いので、警察が沈黙しても別ルートからどんどん裏を取る。そういう高い技能で取材を続けているので、警察は太刀打ちできないんですよ。北海道新聞の記者のように職能を高めるためには、長い年月が必要です。
窪田:地方では経験を積んでいる地元紙と全国紙の若い記者が競争していますが、結果は見るまでもない。全国紙の記事を見ていると、“緩い記事”ばかりが並んでいる。これは地方支局の若い記者のせいではなく、組織上の問題ですね。
烏賀陽:今年の2月に渡米し、州政府と現地の記者がどういった関係なのかを調べてきました。カリフォルニア州の州都サクラメントを担当している記者のほとんどが、10年以上そこで取材活動を続けている。しかし、その間、複数の新聞社を転々としているんですよ。カリフォルニア州内だけでも20?30ほどの地方紙があるので、その地方紙をグルグル回っている。
彼らは転職を繰り返しているのですが、取材対象は変わっていない。人脈は10年単位で作っているので、信頼関係ができている。人間は信頼関係ができていないと、本当に大切な情報は言いませんから。
窪田:自分の人生を左右しかねない情報を、新人記者に言うなんてあり得ない。取材相手は「全国紙の記者が来ているから……」ということで、とりあえず“ヘコヘコしている”だけ。重要な情報は、絶対に言いませんよ。
●盗用記事が絶えないワケ
窪田:記事を盗用する記者が、後を絶ちません。なぜこうしたことが起きるかというと、モラルの問題というよりも、組織の人材教育に問題があるのではないでしょうか。例えば京都の祇園祭りのことを書くとなると、上司は「毎年のものだから記事データベースを見て、それを参考にしなさい」などと指導する。
もちろん取材もしていると思うのですが、1?2年生記者は過去記事をかなり参考にしながら、記事をまとめる。過去記事を当たり前のようにコピペするわけですが、その後も「決まりもののネタだったら過去記事を参考にし、コピペしよう」と考える記者も多いかもしれない。
烏賀陽:なぜそういうエラーがなくならないかというと、エラーを見抜けない人が上司=管理職になっているからです。支局のデスクやキャップも数年でクルクル替わっているので「この記事、どこかで読んだことあるなあ」という指摘が出にくい。マネージメント能力が落ちているので、エラーが発見しにくくなっているんですよ。
マネージメント能力が落ちている理由として、今の管理職はバブル入社が多いということも挙げられる。僕の同期入社は38人だったが、バブルのときには200人以上いた(笑)。ぎゅうぎゅうなんですよ。支局のデスクが半年で異動になることもあるそうです。しかし半年程度では部下の書き癖も覚えられないし、「こいつの記事は危ないな」という感触すら分からない。
地方支局の管理職と話をすると「もう管理なんてできません」と嘆いている。「最低限を取りこぼさないようにするだけで精一杯」といった感じでした。考えてみると、そうした支局で教育された記者が、10年後に官邸などを担当すると「えらいこっちゃ」と思うわけですよ。
窪田:ものすごく恐いですね。
烏賀陽:その時代が来たときには「いよいよ」かもしれない。
窪田:どうしてそんなことになってしまったんでしょうか?
烏賀陽:全国には47都道府県しかないのに、1990年前後には新卒採用が250人ほどに膨れ上がった。新卒者を採用し過ぎという懸念もあったが、当時の経営陣は「大丈夫だ。バブル経済が続けば、支局も増えるはず。そして紙面も増えるから、心配いらない」と言っていた。
しかしご存じのとおり、バブル崩壊後の日本経済はこのありさま。人材はだぶつきにだぶついている。団塊世代のだぶつきが終了しても、次にバブル組のだぶつきが待っている。
40歳前後の記者というのは上層部=経営陣と現場の記者の間をつなぐ、非常に重要なポジションなんです。彼らが機能せずに腐り始めると、組織全体が弱体化してしまうので、なんとかしなければいけないでしょうね。
→次回、4月13日掲載予定。
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